和水江田川カヌー・キャンプ場(熊本県)は道の駅併設でとても便利!

ようやくキャンプ

年末年始の数ヶ月、かなりバタバタした生活を送っていて、当然キャンプにも行けない日々が続いていた。しかし3月になってようやく落ち着きを取り戻し、晴れてキャンプに行くことに。

今回は一泊なので、ちょっと近場で荷物を少なめにしたお手軽キャンプできるところはないだろうかと探していたら、ちょっと面白いところを見つけることができた。

それが熊本県にある和水江田川カヌー・キャンプ場だ。

場所

和水江田川カヌー・キャンプ場は九州自動車道の菊水インターを降りて約2km、車でほんの3分のところにある。これ以上交通の便のよいキャンプ場は他にあるのか?と問いただしたくなるほどのアクセスの素晴らしさ。

福岡市内からでも1時間ちょっとで到着。

現地

なんとこのキャンプ場、道の駅きくすいの中にあり、すぐそばというかほぼ隣に菊水ロマン館という物産館がある。地元の野菜はもちろん、果物、惣菜に加えお土産なども揃う。

さらには肉屋やパン屋などもあり、食材を一切持たずにキャンプすることも可能!

そして道の駅の向かいにはコンビニもあり、何かを忘れて後悔することもなく、なんだか気楽になれる〜。

受付

さて、キャンプの受付はキャンプ場の敷地の奥にある「川と緑と風のテラス」で行う。売店、カフェでもあるこの施設ではキャンプギアのレンタルや1泊2日の手ぶらセットというものまで準備しており、完全に手ぶらでやってきてキャンプが楽しめる。

チェックイン・チェックアウト

通常キャンプ場といえば13時チェックイン、チェックアウトは10〜11時なんてところが多い。ところが和水江田川カヌー・キャンプ場はちょっと変わっていて、チェックインは9時から17時の間、チェックアウトは24時までという、超絶くつろぎモードでのんびりできる!

実際僕も10時にはチェックインしてテント・タープを設営し、ギアをセッティングし終わってもまだ12時前!帰りもチェックアウトを14時を告げていたので、の〜んびり後片付けを行うことができた。

初心者はセッティングや後片付けに時間がかかるから、これはとてもありがたい〜!

設備

受付のそばにある炊事場とトイレは完全に屋内で、きれいだった。ただしキャンプサイトは横に長くその端っこにこの炊事場とトイレがあるので、場合によってはそれなりの距離になるかも。とはいえサイトがそれほど大きなものではないので、それほど大変なことはないはず。

温泉

今回このキャンプ場を選んだ理由に温泉施設があることだ。ただし温泉はキャンプ場内にあるのではなく、すぐ隣の物産館の2階にあり、オープンは朝9時から、クローズはは21時(受付は20時30分まで)となっている。

ただここの温泉は地下から汲み上げた天然温泉ではなく、イオン化作用が最も強いとされる「光明石」を使った人工温泉。

とはいえ大きなお風呂はやはり格別だ。

料金:大人300円 / 子供150円 / 65歳以上200円
家族風呂:50分700円より
営業時間 9:00〜21:00(受付20:30まで)
※第二火曜日は13:00〜 12月30日は14:00受付15:00まで

休業日:年中無休(年始年末を除く)
※年に2回ほど点検日・消防訓練日等あり

雨キャンプ

今回は雨が降ることが確実な予報だったので、大きなレクタタープの下にゼインアーツのゼクーMを張って、テントを濡らさず撤収が楽になる仕様。

そして楽しみの温泉に入ったり、併設されているパン屋をのぞいたり、肉屋で惣菜の唐揚げを買ったりと、確実にキャンプのそれではない行動がなんとも不思議な感覚(笑

そして晩御飯はとうとうあれに手を出した!

晩御飯

これまでコストコに行くたびに気になりまくりだった商品がある。

超厚切り牛タン。

いつかこいつをキャンプ場に持ってきてじゅうじゅう焼いてやろうと思ってきたが、今回ようやく実現の運びとなった。

厚さは8〜9mmはあるだろうか?通常焼肉屋で食べるものと比べると、ありえないほどの分厚さだ。それを炭化が進んだ焚き火の上にスキレットをセット、もらってきた牛脂を溶かして、タンを並べて行く。

これに塩・コショウ、黒瀬スパイス、橙、わさび等様々な調味料と共に食らっていく。長年の思いが成就した瞬間!

…だけどちょっと火が強かったからなのか、タンが厚すぎたのか、歯ごたえがありやや硬く感じる…

やはり厚ければいいものではないのか。焼肉屋が提供するあの薄さこそが正義なのか?5〜6枚も食べれば腹一杯になってしまったのは、なんとも情けない限り(笑

いよいよ本降り

夜はかなり激しく雨が降ってきた。だからだろう、周りには誰一人としてキャンプしておらず、完全なる貸切状態。なので避難場所として東屋を利用させてもらった。

夜は冷え込むかもと思いフジカのストーブをセットしたが、さほど寒くないので結局使わず。とはいえ底冷えはなかなかのものでした。

今回デビューしたペンドルトンの丸いラグ、よい感じ。

突然夏日

深夜トイレにいくためにテントを出たのだが、その時はすでに雨が完全に上がって雲も一切なし。満月が驚くほど明るく、闇夜を照らしていた。

そして朝、あたりにうっすらと霧が立ち込め、なんとも幻想的なおもむき。

チェックインは14時と伝えていたので、のんびり朝食をとってゆっくりしていたら、9時チェックインのデイキャンプを行うみなさんが続々と集まってきた。

これからチェックアウトするキャンパーとチェックインしてくるキャンパーが同じ時間に場内にいるっていうのは初めての体験で、なんだか不思議な感覚。とはいえそれにも勝る超の〜んびり撤収は魅力的!

この頃には気温がぐんぐん上がってきた。隣でデイキャンプを始めた家族のお父さん、Tシャツだったしなぁ〜。

最後に

自宅からも近く、温泉もあり、犬もOKという貴重なキャンプ場。

チェックイン・チェックアウトが独自ルールでゆっくりできるし、食材も現地調達が可能。全てフリーサイトだから大きなテントやシェルターでも躊躇なく設営できそう。

その名の通りカヌー体験を楽しめたり、併設の古墳公園や民家村など遊べる施設も魅力的。

確実にまた行くことになりそうな、よいキャンプ場でした。

和水江田川カヌー・キャンプ場

住所熊本県玉名郡和水町江田460
TEL0968-82-8414
チェックイン9:00 ~17:00
チェックアウト〜24:00
料金テント持参1張 650円 1泊2日の場合1,300円
タープ持参1張 650円 1泊2日の場合1,300円
駐車場内駐車1台あたり 650円 1泊2日の場合1,300円
バーベキュー台、焚き火台貸し出し1台あたり 810円 2日利用の場合1,620円
バーベキュー台、焚き火台持ち込み1台あたり 650円 2日利用の場合1,300円
キャンプ場利用1人あたり(3歳以上) 110円 1泊2日の場合220円

※2018年4月1日現在

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