DIY・レビュー:ルー・ガービッジ用にゴミ箱スタンドを作って、獣にやられた(笑

ゴミ箱を探す

もう随分と前の話だけれど、キャンプで使ういいゴミ箱がないかな?と探していた。さすがにコンビニ袋や透明のゴミ袋じゃ興ざめだよなぁ、とあれこれ探していた時に目に止まったのがこのルートートのルーガービッジというシリーズだ。

僕のサイトにはコールマンの赤や緑はあるけれどそれ以外の鮮やかな色は一切ないので、黄色の背景に赤の牛のこのデザインはポップな感じをもたらしてくれて気に入っている。

ルートート ルーガービッジ

まずはスペック

サイズW30×H40×D20cm、持ち手長さ22cm
素材ポリプロピレン、ドットボタン
ポケット外側1カ所
生産国中国

素材はポリプロピレンということだが、なかなか分厚い素材。この分厚い素材が丁寧に縫製されている。

形状はいわゆるマチ付きの手提げバッグ。ではこのバッグの秀逸な部分はというと…

専用品はいいね

ゴミ箱としての使用が前提になっているので、ビニール袋を中に敷いて使用する。そこでただビニール袋を入れての使用だと、ずれたり外れたりといったことが起こる場合がある。ところがこの商品には入口に4.5cmの折り返しがあり、ドットボタン(昔でいうところのホックボタン)が各面に2カ所ずつ、計8カ所が用意されている。

この押し返しの中にビニール袋の口をセットして、ボタンを留めれば完璧にビニール袋を固定することができる。

ビニール袋は…

外にポケットがついているので、予備を収納できるのがニクいですな。

そして使用するビニール袋は100ショップで売られている20リットルのものがパーフェクトフィット!30リットルのバッグに20リットルのビニール袋がちょうどいいというのも何だか不思議な感じだが(笑

スタンドを作ってみた

せっかくなのでDIY好きが専用スタンドを作ってみた。使用したのは角材と丸材がメイン。

まあ特に工夫をした点もなく、見た目も普通なものなので具体的な作り方は割愛。目的とした機能は有しているが、折り畳んだ際に思ったよりかさばるので、バッグ自体は薄く折り畳めるのにスタンドはなかなかのお荷物に(笑

素人のDIYってこんなものだよね(笑

キャンプ場でのゴミ捨て

ところでゴミ捨てOKのキャンプ場でゴミ捨てる時、ほとんどの場合は専用のゴミ袋を購入して、所定の場所に捨てるという流れ。なのでゴミを捨てるのはチェックアウトの直前になることが多い。ということは、サイト内で一晩ゴミを保管しないといけない。

楽しい晩ご飯、そしてその後のグダグダしたつまみ食いを終わらせ寝る準備が整った。自作スタンドに設置したルーガービッジをツールームのリビングに置いて、寝袋の中に潜り込んだ。

完全に眠りに落ちる前に何やら音がして目が覚めた。音から受けた印象として、小動物がテントの隙間から入ってきた感じ。はっきりと目が覚めてしまったので、耳をすましていると、やはりテントの隙間からテント内に入ってきて何かしてる。

その後しばらく音がしなかったので眠りに落ちたが、朝起きるとゴミ箱が倒され、荒らされていた。

昨晩の小動物はこのゴミ箱の中身を狙っていたのだった。

ゴミの動物対策はこれ!

この時はルーガービッジの口を閉じていなかったので、食い破られることはなかったが、可能性としては食い破られてズタズタになっていたかもしれない。動物の方も生き延びるためだ、ビニールだろうが布だろうが食いちぎって食べ物にありつこうとする。

だったらどうするか?

答えは一つ、空中にぶら下げて動物から絶対手が届かないようにすることだ。ツールームならリビングの天井にS字フックでぶら下げる。タープを使用しているのであれば同じくS字フックやランタンフックを使ってぶら下げるのが一番。

ぶら下げるのは地上から2mほどであれば、幕内に忍び込めるサイズの動物からのアタックをかわすことができるんじゃないかぁ。

最後に

無意識のうちとはいえ野生動物にエサを提供するということは、人間にとっても野生動物にとっても不幸なことになってしまうことが考えられる。

なのでしっかりとゴミの管理をして気持ちいいキャンプを実践しよう!